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初期の勉強法
勉強を全く未習の状態から始めるのは難しいです。可能ならば、学校の授業でやっているというのが望ましいでしょう。別に学校の授業で理解している必要は全くありません。ただ、一度習っているかということです。
しかし、全員が学校の授業で習っているわけではありません。では未習の状態からどのようにして受験レベルに上げればいいのでしょうか。
基本的には
理解→暗記
のサイクルにはめます。そんな当たり前な、と思わず聞いてください。
1.理解
まずは範囲の内容を理解します。ここでは実況中継や面白いほどわかる本を使います。これらのいわゆる講義調参考書は、予備校の授業をそのまま紙面で再現することをコンセプトとして書かれているのですいすい読めます。講義調参考書を使って、内容を大雑把に理解します。
ここで大切なことはあくまで大雑把な理解で十分だということ。受験勉強、とくに初期の受験勉強でよくやる間違いが完璧主義の悩みすぎ。最初はとにかく大雑把でいいので早く全体を把握します。大体講義調参考書にかける時間は1冊につき2〜3日を目安にします。それ以上かかる場合は時間のかけすぎです。
2.暗記
受験勉強において、暗記の大切さは強調してもしすぎることはありません。それくらい大事です。受験勉強は暗記量の勝負だと言ってしまっても過言ではないでしょう。
暗記の具体的な方法については次の暗記の方法にまわすとして、いったい何を暗記すればいいのでしょうか。
大学受験で暗記することは英語・国語などの文系科目ならば語彙(単語)、数学・理科などの理系科目ならば問題の解き方です。単語や問題の解法などを覚えていなければ、はっきり言って大学受験で合格をすることは不可能です。逆に、覚えるべきことを覚えてしまえば、大学受験などおそるるに足らずです。しょせん受験勉強は暗記ゲームなのですから。
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